Windowsコマンド集 2.コマンドシェルとバッチファイル

Windows
コマンド
バッチファイルautoexnt コンピュータ起動時にカスタムのバッチ・ファイルを実行
break 中断キーの設定と解除
call バッチ・ファイルの呼び出し
choice ユーザー・オプション・キーを設定/表示
clip コマンドの標準出力をクリップボードへリダイレクト
cls 画面の消去
cmd コマンドの実行
color コマンド・プロンプト画面の色指定
command MS-DOSコマンド・シェルの起動
cscript 指定したスクリプトの実行
date 日付の設定または表示
doskey コマンド支援プログラムの起動
echo コマンド表示の切り替えおよびメッセージ表示
endlocal ローカライズの終了
exit コマンド・プロンプトの終了
find テキストの検索
for コマンドの反復実行
forfiles 選択したファイルのコマンドを実行
gettype システム環境変数 ERRORLEVEL を設定
goto バッチ内での処理の制御
graftabl 言語依存の拡張文字セットの指定
help コマンドのヘルプ
helpctr [ヘルプとサポートセンター]の表示
if 処理の分岐
logtime プログラムの開始と終了時間を記録
more 画面のページ分割
now メッセージ先頭に日付と時刻を追加し標準出力
ntcmdprompt TSRの実行後にコマンド・シェルを起動
path コマンド・パスの設定
pause バッチ処理の中断
prompt プロンプトの編集
rem コメント行の記述
set 環境変数の設定および表示
setlocal ローカライズの開始
setx 環境変数の設定
shift 置き換え可能なパラメータの指定
sleep コンピュータを指定した時間待機
sort データの並び替え
start コマンド・プロンプトの起動
time 時刻の設定/表示
timeout コマンド・プロセッサを指定時間停止
title ウインドウ・タイトルの指定
type ファイル内容の表示
ver Windowsのバージョン表示
verify ファイル照合の設定

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